先日fbにポストしたプチネタの焼き直し+αです。
在住者向けです。

銀行カード(Kartu Bank)

ちょっと奥さん、聞いてくださる~?

とある土曜日。スーパーやガソリンスタンドやその他をまわったら、残金が10万ルピア(1円=Rp100として約1,000円)になってしまいましたの。大人なのに手持ち千円!
慌てて、近所のATMへ。キャッシュカードを入れると画面に「利用不可」と表示され、シューッと吐き出されます。2回試したものの同じ反応。この機械、壊れてんの?
仕方なく、大通り沿いにある同銀行のATMへ移動。大渋滞エリアのカフェ脇で、外国人含め利用者が多い所です。でも誰も並んでません。ラッキー♪ ドアを開けると画面に「このATM自体に残金がなく使用不可」てな表示がドーン。週末前に入れておけや!
さらに渋滞エリアを抜けて、同銀行窓口併設のATMへ。そこでもキャッシュカードを入れると「利用不可」と吐き出されます。むむむ…
懲りずに裏道を通って、レストラン脇に新設されたATMへ。ここは日本語併記で「このカードは使用できません。窓口へお越しください」と。あれ?あてくしのカードのせい??

土日、銀行窓口やってねーのよ。
諦めて別銀行のATMで、別口座から引き出しました。おかげで週末乗り切れたわい。
インドネシアでは1つの銀行に絞ると何かあったときリスキーですわね。最低2口座以上持ってたほうが安心安全だと改めて思いました。

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日曜に在住友達からLINEもらったついでに顛末を話したら「カードの期限切れじゃない?」と。
えええー?キャッシュカードに期限なんかあるの?!手元の日付を見たら、2022年11月で切れてました(笑)まさかの1年前。
ただね、先月ATMで普通に引き出してるんですよ。

月曜に銀行窓口へ出向き、パスポートの原本提示で30分かからず再発行してもらえました。
係員いわく「期限が切れていたのはキャッシュカードに付いているデビット機能(VISA)。ATMで反応しなくなっていたのはICチップのせい」と。
とはいえ、デビットの期限が切れる前に交換しないといけなかったようです。家に帰って確認しましたが、その旨のメールは届いていませんでした。SMSは削除してて通知の有無は不明です。
※当初「クレジット」カードと記載していましたが、フォロワーさんからのご指摘により「デビット」カードと判明し、訂正しました。すみません。

そういえば、数年前に別の銀行からは「ICチップ入りカードに交換しないと使えなくなるぞ」というSMSがしこたま届いたっけ。

いずれにせよ、自分で確認して、自分で出向いて、自分で申請する必要があります。
日本ならばデビットやクレジットの期限が切れる1ヶ月前に、新しいカードが郵便書留で自宅(登録した住所)に届くんですけどねぇ。

居住者識別カード(KTP)

以前このブログに書きましたが、17歳以上の定住許可・恒久居住許可(ITAP/Izin Tinggal Tetap)の所持およびインドネシア人と既婚または婚姻歴のある外国人居住者識別カード(KTP WNA/Kartu Tanda Penduduk Warga Negara Asing)の取得が必須になっています。
先々月ITAPの更新が無事完了したので、KTPを作り直さなければなりません。KTPはITAPの有効期限内である必要があります。ついに青色からオレンジ色に切替です。

前回は地方事務所(Kantor Camat)で顔写真を撮ってもらって必要書類に記入して申請できたので、3番目の義姉とテジャクラの義実家から歩いて向かうと「制度が変わって、外国人用は県中心部の市民登録事務所(Disdukcapil)しか発行できなくなったんだよ。その前に村事務所(Kantor Desa)で申請に必要書類を作ってもらってね」と。

地方事務所の道を挟んだ向かいに村事務所があり、そこで在住証明みたいな用紙(なんだろ、あれ?Domisiliじゃないもの)を発行。それに家族カード(KK/Kartu Keluarga)、パスポート、KITAPなど、それぞれの原本とコピーを親切にまとめてくれました。
コピー代を払おうとしたら、若いカワイ子ちゃん(たぶん歳半分)が「今、現金の授受が厳しくて。CCTVでチェックされてて一切受け取れないんです」と。ありがたや&すみませぬ。

一式を持って、シンガラジャに住む2番目の義姉と片道1時間かけて市民登録事務所へ向かいました。
ここもまたすべて無料。雑談で係員のおじさんが義姉に「あなた、かわいいね(歳のわりに)」と言ったので、お礼としてRp100(約1円)コインを冗談で渡そうとしたら「受け取れないんだよ」って。
係の女性も申請時に収入印紙(Materai)1万ルピア分を事務所負担にしてくれました。

ただ、なにかの書類が足りず、Kantor Desaで確認してこいと。ムキーッ!
片道1時間かけて戻って再度確認したところ、そもそもKKから作り直さねばならないことが判明。ムキーーッ!
なんで事務所が把握してないのよ!と思われるかもしれませんが、インドネシア人はKTP・KKともに1度作ったら半永久的に使えます(結婚・離婚・死亡・出産しない限り)。
外国人在住者の多い地域であれば、こういうことは起きないと思います。いや、起きるのか?とにかく、1つずつ確認して行きつ戻りつ進めるしかありません。

外国籍のみなさーーん、ITAPを更新したら、KKを作り直してから、KTPの発行の順ですからね。

あてくしみたいに、居住地(バドゥン県)と申請地(ブレレン県)が異なる場合は、まず居住地の村事務所で居住証明書(Domisili)を発行してもらう必要があります。
ちなみに、この居住証明書は町内会長(Kelihan Banjar)のサインが必要で、人によって値段が大きく異なります。最近の市民サービスはどれも無料なのに結構高くてねぇ。友達数名に愚痴ったら、全員あてくしの3倍以上払ってました(爆)それぞれ納得して払うならよろしいかと。えぇ、周りの額を聞いて思いっきり溜飲を下げました。

これらも自分で確認して、自分で出向いて、自分で申請する必要があります。
VISAエージェントによっては代行してくれる場合もあるようですが、入国管理局管轄内ではないため基本は自分で行います。
日本ならば在留カードが切れる前に、必要書類一覧が書かれたハガキが自宅に届く…はず、たしか(すでに記憶になし)。

運転免許証(SIM)

インドネシアの免許証(SIM)も、外国人はVISAの範囲内…のはずが、あてくしが持っている免許証は来年の誕生日まで有効です。
一時期 日本の制度に合わせたのか、発効日から5年後の誕生日まで有効だったんですよ。いつからか、また発行した日から5年間に戻ったようです。今年更新した友達が教えてくれました。
てこたーよ、ギリギリに更新したほうがお得です。早く申請しちゃうとその分ケツが短くなりますから。

申請・更新は交通警察(Polresta/Polres)で行います。
これまではうちから近いデンパサール警察(Polresta Denpasar)へ行ってたんですが、バドゥン警察(Polres Badung)のほうが空いてると聞いて次回はそちらに行ってみようかと。州内どこでも可能です。
外国人の取得資格者は、IKAP・KITASホルダーです。が、訪問ビザ(Izin Kunjungan)保持者もパスポート持参で可能と書かれてますね。このあたり、コロコロ変わるのでご自身でご確認ください。

・デンパサール警察(インドネシア語):免許取得要件

何度も書いてますが、自分で確認して、自分で出向いて、自分で申請する必要があります。
日本ならば免許証が切れる1ヶ月前に、必要書類一覧が書かれたハガキが自宅に届くんですけどね。日本の更新は誕生日の前後1ヶ月の計2ヶ月間です。海外渡航などで不在の場合は猶予もあります。

・警視庁:海外滞在中で日本の免許をお持ちの方


すべてにおいて、日本のように親切丁寧に先回りして教えてくれたり、届いたりしません。
インドネシアでは自己責任です。不満を言わず、そういうものだと心に刻み、早め早めに対応しましょう。でも早すぎると損する可能性もあるので、気を付けましょう。
というわけで、各自さまざまな書類やカード類を今一度確認してくださいね。

では、ごきげんよう。

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