
前回「2月以降は更新頻度減」と書いたものの、1ヶ月以上のブランクに自分でびっくりしています。
それがね、奥さん(言い訳はじまり)。
2月中旬から確定申告その他の用事で一時帰国したら、中盤に流行中の感染性胃腸炎(ノロ?食あたり?)にかかりまして。共食した親族2人は嘔吐後まもなく回復したんですが、あてくしだけ吐き出せなかったため吐き気・下痢・腹痛の症状が長引きました。女医いわく「菌が出切るまで症状が続きます。だいたい2週間」と。しかも花粉飛びまくり。弱り目に祟り目。
食あたりといい、花粉といい、トレンディでしょう?えぇ、すべての予定が吹っ飛びました。ブログ書くどころじゃない。逆流性食道炎も併発していまだに若干不調です(言い訳おわり)。
今回の帰国・渡航で利用したのは中国南方航空です。実はすでに5回搭乗(2.5往復)。
先に感想を述べると、「値段相応。すごく悪くはないけど、良くもない。客層はThe中国」でした。
個人的には中国東方航空のほうを推したいかな。
この記事では、中国南方航空について綴ります。
東方ほどはこってり書かないYO!かなり端折るYO!
この記事の目次
メリット・デメリット
下記が気になる方は避けたほうが良いでしょう。
デメリット
- 広州白雲国際空港(Guangzhou Baiyun International Airport/CAN)乗継。中国が嫌で信用ならない方は不可
- 広州空港の荷物検査が他空港に比べて異常に厳しい(持込だけではなく預入もチェックあり)
- 広州空港内は中国の規制によりGoogle・Yahoo・LINEなどが一切見られない。VPNも無料版は不可(上海は可)
- 2025年11月以降中国の日本渡航自粛呼びかけにより大幅減便。羽田と関空発着以外、運休多数
- 羽田発着便も小型機(A321)に変更。各座席モニターなし(関空便は未確認)
- 客層がThe中国。
うるさい、割り込みがひどい、汚い。賑やか、整列の観念がない、清潔感が異なる - 機内のトイレが汚い。特に後半は使用を躊躇するレベル
逆に良かった点はこちら。
メリット
- タイミングによって破格値
- 羽田発着は減便なしで毎日。関空便は月曜を除く週6日
- 最短で乗継1時間、所要トータル10時間の便あり
- FSC(フルサービスキャリア)につき
- 機内食が出る
- 受託(預入)手荷物はスタンダードエコノミークラス以上であれば23kg×2個
- 持込手荷物はエコノミークラス8kg×1個。PCは別途。免税品は目に余る量でなければ計測なし
- 広州空港内がキレイ。広東料理がおいしい
航空券購入
Googleフライト検索
お得意のGoogleフライトでDPS-HND便を検索すると、LCCのベトジェットエア・エアアジア・スクートに混じって、FSCのフィリピン航空・中国南方航空・中国東方航空の格安チケットが表示されます。直行便のガルーダはプロモ期間中のみ激安で、それ以外は割高。
日本からのブツ(食品とか)を運びたい身としては、受託手荷物に追加課金が必要なLCCは除外。フィリピン航空やシンガポール航空は安いチケットだとスーツケース1個20kgぽっきりなので除外。選択肢が狭いなぁ。
期間や日付によりますが、往復だと8万円台なのに、片道ずつ検索すると3万円台も出てきます。最安値だと片道2万円切るとか。諸経費込み。
12月渡航分は片道31,000円(往復62,000円)程度で、2月分は安い便がなく往復88,000円程度でGETしました。
あ、公式サイトではなく、オンライン旅行予約サイトTravelokaやFlightnetwork経由です。
両社とも何度か使ってますが、予約も搭乗も問題なし。ただし、トラブルがあった場合のキャンセル対応などは評判が良くない部分もあるので、ご利用は自己責任で。
中国南方航空 バリ便・日本便
バリ島便
中国南方航空のバリ島便は、広州空港経由で1日2便です。
【広州→デンパサール】
- CZ8481:CAN 02:20(または02:35)発→ DPS 07:35(または07:45)着(所要時間5時間10~15分)
- CZ625 :CAN 17:55(~18:40)発→ DPS 23:25(または23:40)着(所要時間5時間10~30分)
・FlyTeam:広州→デンパサール
【デンパサール→広州】
- CZ626 :DPS 00:40発→ CAN 05:50(または05:55)着(所要時間5時間10~15分)
- CZ8482:DPS 08:35(または08:40)発→ CAN 13:40(~14:05)着(所要時間5時間5~30分)
・FlyTeam:デンパサール→広州
広州からバリ島へ飛んできた航空機が、約1時間で降機・清掃・積込・搭乗して飛び立ちます。
着陸料や駐機料がかかりますもんね。そりゃトンボ帰りのほうが必要経費は安く済みます。
深夜だからまだ空いてるものの、若干遅れることは想定しておいたほうが良いでしょう。
日本便
中国南方航空の2025年11月以降中国政府の日本渡航自粛呼びかけにより大幅減便中です。
広州離発着は羽田・関空のみ、ともに毎日1日1便です。
【東京(羽田)⇔広州】
- CZ3086:HND 10:45発→ CAN 14:30着(所要時間4時間45分)
- CZ385 :CAN 08:50発→ HND 14:20着(所要時間4時間30分)
・FlyTeam:東京(羽田)→広州 / 広州→東京(羽田)
【大阪(関空)⇔広州】
- CZ810またはCZ390 :KIX 16:00発→ CAN 19:10(~20:20)着(所要時間4時間10分~5時間5分)
- CZ389またはCZ8107:CAN 9:25(または10:25)発→ KIX 14:10(または15:00)着(所要時間3時間35分~45分)
・FlyTeam:大阪(関西)→広州 / 広州→大阪(関空)
このほか、羽田-広州間はJALとANA、関空-広州間は九元航空も飛んでいます。
他空港会社の場合、間に合わなかったら次の便を買い直しになる可能性があります。乗継時間に相当余裕を持った便にするなどご自身で考えて手配してください。
上記バリ便と組み合わせて、うまく乗り継げるものがあれば早く安く移動できます。
実際、バリ島→広州→羽田は乗継1時間のみで所要トータル10時間で移動できました。バリ発が遅れたらどうしようかドキドキしたものの、ありがたいことに定時到着で乗継30分かかりませんでした。かなり速足で。
次は乗った感想を綴ります。
では、ごきげんよう。
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