(その1)からかーなーりー間が空いてしまいましたが、「マンクー(Mangku/バリヒンドゥー教の僧侶)に会って質問しまくった」続きです。
ためになる話をあれこれGETしたので、備忘録を兼ねて掲載します。

はじめに

留意点

大事なことなので2回書きます。デジャブ―?と思いながら読んでください。

この記事はとあるマンクーとのやりとりを、あてくしなりに解釈してまとめたものです。
一部不明瞭なところは調べて加筆しています。

”バリヒンドゥーの教えすべて”ではありません(以下バリヒンドゥー=ヒンドゥーと表記。インドとは異なる)。
他のマンクーやデサアダット(伝統村)によって見解が異なる場合がありますし、あてくしの理解力や文章力のせいで齟齬が生じる可能性もあります。
これに沿ってないからといって、どなたかを否定したり、攻撃する意図はありません。
上記を踏まえたうえで「ほほう、そうなんだ」「そういう考え方もあるのね」と読んでもらえたら嬉しいです。

全体的に宗教色が濃く、スピリチュアル寄りの内容になっています。

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(その2)が遅れた理由

前回8/26に公開したあと、身体がやたらめったら重くダルくなりまして。
外出続きで疲れたか、宗教に触れた祟りか…と勘繰ったものの、たぶん8/31のスーパームーン(1年で地球と月の距離がもっとも近くなって大きく明るく見える満月)のせいじゃないかと。
人間の身体の約60%は水分ですからね。海の水位が月の引力で潮差を繰り返すように、人体も少なからず影響を受けると思うんです。

【参考】
・アストロアーツ:2023年8月31日 スーパームーン / 国立天文台(NAOJ):「スーパームーン」ってなに?
・大塚製薬:身体と水分 / サントリー:人間と水

次の新月9/14ではすっかり軽くなったものの、「ヒンドゥー暦でこの満月から次の満月の間はあまり外に出ないほうが良いらしいよ」とめっぽう外出しまくってる友達から聞いて、んじゃ終わってから書こーっと。
その間に別のネタを書いていたら、あれもこれもとなりまして。えぇ、単に先送りしてましたの。
以上、言い訳おしまい。

マンクーやヒンドゥー教に関するQ&A(続き)

Q8.マンクーと病院どちらに行けばいい?

個人的な考えでは、
不調になったら、まず病院(医者)へ。
解決しない場合はマンクーに相談。

「医者が信用できない」「高い医療費を払いたくない」「家族ぐるみで世話になってるマンクーがいる」などいろいろな理由で、不調になるたびマンクーを訪れるバリ人も多いですよね。それもありですが、病院に行けば治ったのにねぇという話をよく聞きます。医療レベルが低いこともあり、逆もまたしかり。

ヒンドゥー教では「スカラ=目に見える意識的な世界」と「ニスカラ=目に見えない精神的な世界」の2つが存在すると言われています。
すべて二元性の概念。善と悪、光と影、秩序と無秩序、山と海、男と女、右と左、白と黒…どちらも存在不可欠であり、調和とバランスに努めています。

こちらのマンクーいわく「自分が思うのは」と前置きしたうえで、「たとえば病気やケガは、まず病院や専門医できちんと検査して治療を受けたほうが良い。現代医学はやっぱりすごい。スカラでね。
治らない場合は神々や先祖の思し召しがあるかもしれない。ニスカラだね。伝統的医学に長けたマンクーへ相談に行くと良いんじゃないかな」と。

体を治療するマンクーは、ウサダ(自然薬や伝統治療)のほか、パイカ(マントラ=呪文や祭詞を唱えて治す)、アプン/ウラト(内臓や血液の専門)、トゥラン(骨や傷の専門)、マナク(産婦人科)など、細かく分かれています。
また、マンクーによってマッサージや整体のように直接施術したり、ハーブや野草の調合薬を渡すなど、スカラをメインに行う方もいます。

何を選ぶかは個人の自由です。

Q9.マンクーが鑑定で伝えちゃいけないことは?

パッと思い浮かぶのは
・人の生死
・マジックをかけてきた相手の名前
・鑑定・診察料(お布施・奉納金・謝礼)

マンクー協会(?)に所属or師に付いてロンタール(古代経典)の教えを学んだマンクーは、相談者に伝えてはいけない禁忌がいくつかあります。

人の生死

日本でも死期(寿命)について視るのはタブーとされています。調べてみると「生死に関することは神のみぞ知る。人間が触れるべき領域ではない」という考えに基づいてるんですね。

亡くなる日を聞いたところで回避する方法がないですし、元気な方は自暴自棄になって事件や事故を起こす可能性だってあります。それで当たらなかった日にゃ…知らないほうが幸せってこともありますな。むしろ来たるべき日に向けて精一杯生きたほうが後悔しないでしょう。

お産専門のマナクはさすがに「○日後に生まれそう」ぐらい言っても良いんじゃないかと思いますけど。ダメなのかしら?

マジックをかけてきた相手の名前

ブラックマジック(黒魔術)をかけ合うことが多いバリ人ですが、マンクーの口から相手の名前を言ってはいけません。どうも「鑑定の基本は”自分”であり、頼まれもしない”他人”について勝手に暴くことはNG」という理由です。
是が非でも知りたいなら、第三者(同行者など)に憑依させて名乗ってもらうとか。それでいいんかーい?!

知ったところで相手に「あなたが犯人?」と直接聞けないですし、もし聞いても「はい、そうです」と答えるかわからないですよね(たぶん答えない)。疑心暗鬼になって悩み苦しみ、むしろ疲れそう。

あてくし、ブラックマジックの存在を否定しませんし、さまざまな話を聞くので「ある」とは思います。が、相手と同じ波動=低エネルギーに共鳴しなければかかりにくいと聞いたので、「かかるのかい?かからないのかい?どっちなんだい?かーかーらーなーい!パワー!」とコミカルにシュールに乗り切っていきたいです(きんに君か)。

友達いわく「でもこれマンクーによるよ。マジックの相手を普通に言っちゃう人にも会ったことある」って。知りたい人はそういうマンクーを探したほうが手間が省けて良いかも。

鑑定・診察料(お布施・奉納金・謝礼)

たいてい終了時に「いくらでも」「ご自由に」「お気持ちを」と言われるお代。日本人としては決められた額を払うほうがラクですよね。事前準備もしやすいですし。
ところが、マンクーから「いくらください」てな具体的な数字を、実は言っちゃいけないんですって。

民間療法なのに”民が払えない額”を設定されてしまうと上級市民しか通えなくなり、下級市民は神々のお告げや口寄せをしてもらえなくなります。金銭の有無でふるいにかけられることをヒンドゥーはよしとしません。
Q1.に書いたように神々や先祖から霊媒により任命されたにも関わらず、その役目よりお金に重きを置いてしまうと、気づかせるサインが起こるようです。たとえばマンクー自身の具合が悪くなったり、鑑定力が落ちたり。もろもろえろえろ。

こちらのマンクーに「でもさ、お金もらわないと生活できないじゃん?多くもらったほうが良くない?」と聞いたら「むしろ俺はもらわないほうがいい。もらっても少しだけ。だってカルマ(業/行為)が…」とごにょごにょ言ってました。よくわかりませんが、いっぱいもらうと相手のドーサ(悪業)ごと受け取ってしまうのでしょうか。

相談者側から考えると、たくさん払ったら払ったで「払ったのに」「払ったんだから」となるし、払わないorすこしだと「無料or安価だからどんどん聞こう」となるのかも。マンクーは依存されて四六時中相談を受ける羽目に。節度が必要ですな。

お気持ちといえど、一般的な相場はあります。田舎<観光地、無名<有名、バリ人客メイン<外国人客メイン、の傾向です。余裕がある方は多めに払うと喜ばれるでしょう。

なお、外国人客が多く訪れるマンクーの中には金額提示で明朗会計な方もいます。ヒンドゥー教徒以外は指定OKという考え方もあるようです。ご自身が納得できる能力で、それに見合う額であればお願いして良いと思います。

その他

禁忌ではありませんが、マンクーによって「聞かれたこと、その関連事項しか答えない」という方もいます。なぜなら相談者が教えてもらう心の準備ができていないから。聞きたいこと=聞く準備が出来てることと考えるんですって。
聞いてもいないのに、ましてやスピリチュアルに興味ないのに、勝手にベラベラしゃべられても困りますし、なんなら余計なお世話と疎ましく感じるかもしれません。
「何も言わなくても見抜けよ」と思う方もいるでしょうが、上記の理由を理解のうえ相談してくださいね。もちろん言わずとも指摘してくるマンクーもいます。

Q10.寺院訪問の注意点は?

観光客も正装が必要。流血時はNG。
ヒンドゥー教徒は家寺にあいさつしてから。

観光客(ヒンドゥー教徒以外)向け

2023年5月31日付でバリ州知事より「外国人観光客に対する新たな秩序の通達(12義務・8禁止事項)」が発出されています。
寺院に関連する項目を下記に抜粋しました。全文は在デンパサール日本国総領事館のリンクをご覧ください。

・在デンパサール日本国総領事館:外国人観光客向けバリ州知事通達

外国人観光客に対する新たな秩序

  • 義務(12中5項目)
    1. 寺院や神殿の神聖性や神聖な宗教上のシンボルを尊ぶこと
    2. バリの慣習、伝統、芸術、文化及び神事におけるバリ社会の風習を敬うこと
    3. 公共の場、観光地、また神聖な地域を訪れる際には、礼儀正しく、適切な服装を着用すること
    4. 神聖な場所、観光地、レストラン、ショッピングセンター、大通り、その他公共の場所にて、礼儀正しい振る舞いをすること
    5. 観光名所を訪れる際には、ガイドの免許を所有している(バリの自然状況、慣習、 伝統、地元の文化や知恵を理解している)ガイドを利用すること
  • 禁止(8中2項目)
    1. 寺院や神殿などの神聖なエリアに入ること。ただし、バリの伝統衣装を着用し礼拝する必要性がある場合や祈祷する必要がある場合は除く(女性の月経時は神聖な地区には入れない)
    2. 神聖な場所において神聖な建物に登ったり、礼儀正しい服装ではない服装や、または衣服を着用せずに写真撮影するなどして、神聖な場所を汚す行為をすること

観光地の寺院では、肌の露出を少なめにして(上半身Tシャツ可、ビキニはNG)、入口で配られたらサロン(腰布)を巻いて、許可された場所を歩いてください。柵の中に入ったり、ご神木に登ったり、奇抜な行動は避けてください。月経やケガで流血しているときは寺院に入らないでください。

ヒンドゥー教徒向け

ヒンドゥー教徒の皆さまはご存じだと思いますが、マンディ(沐浴・シャワー)してスチ(浄化・神聖)状態になってから、正装して寺院へ向かいます。
月経やケガで流血している人に加え、父系親族が亡くなってまもない人、産後まもない人もスチではないので入れません。

ご家族系以外の寺院へオジャマする際は、必ず出発前に自宅のプランキラ(祭壇)やサンガ(家寺・屋敷寺)に「これから○○寺へ行ってきます」とあいさつしてから出向きましょう。ドゥーパ(お線香)を供えるとなおよしです。

実はこちらのマンクーに会う前夜、あてくし腰痛がひどくなりまして。この日のオダラン(寺院建立祭)の奉納演奏で長時間硬いところに座ってたせいかと。
「腰いてーから行かねーわ」と伝えたところ、奥様である友達が「いや、来いよ」と。しぶしぶ腰をさすりながら行ったら、マンクーがニヤニヤしながら「いろんなお寺に行ってるから腰についてるよ」って。見抜くなよ!

この腰痛、悪い神々によるイタズラ…ではないです。
ヒンドゥーは神々と先祖を崇拝し、カスタ(ヒンドゥー教のカースト階級)と父系氏族制度がありますよね。
「あれ?バリ人って氏=名字ないよね?」と思うかもしれませんが、あんねんな。家族でフルネームに氏が入ってる人と入ってない人がいるだけです。ヒンドゥー総本山のブサキ寺院には氏族ごとに分かれた参拝エリアがあります。
で、この氏族を核として考えるため、それ以外の寺院を訪問する際は事前に報告しないと自身の家系の先祖にプンスコされたり、あちらの先祖にシッシとされたり。失礼にあたるってことですね。日本語でいうところの「仁義を切る」です。

偶然なのか、オダランに参加した仲間の1人も軽いギックリ腰に。ともに家寺への事前報告を怠ってました。ヒンドゥー教徒以外は問題なし。神の思し召し?体幹の差?

でもね、ンガヤー(奉仕活動)は神々にとても喜ばれるそうです。マンクーが「舞踊も演奏も良いよ」って。もちろん一般的なお手伝いや行事の参加も◎です。
腰に付いたものを祓うにはムルカッ(聖地での沐浴)が適しているそう。ただ人によって理由が異なるため、きちんと知りたければマンクーをお訪ねください。

Q11.寺院訪問の月経っていつまで?

ヒンドゥー教徒は月経4日目以降に、浄化すればOK。

これ、人によって見解が異なります。
「2日目過ぎればOK」「鮮血(真っ赤)じゃなくなればOK」「血が少しでも出ていたらNG」など。うーん、経血が赤か茶色かなんて主観でしか選べないと思うんですが。

ヒンドゥー教徒以外は「経血が少しでも出ていたらNG」と考えるのがベターでしょう。他宗教の聖地や行事に血が出ている状態で行かなければならない理由はないはず。楽しみにしていたとしたら残念ですが、失礼にはあたりません。

ヒンドゥー教徒の場合、たとえばプナリ(舞踊家)やプナブ(演奏家)は芸術分野で、イブイブはお供え物やお菓子作りなど儀式分野で、ンガヤーをいつまでも休むわけにはいきません。

こちらのマンクーいわく「月経3日目の夜が過ぎたら、翌朝スカラとして髪と体を洗って外側を清潔にする(特に頭は神聖につきシャンプー必須)。ニスカラとしてお祈り用の黄色いココナッツ(名前不明)で内側の不浄を祓う。そうすれば内外ともスチになるから寺院に入って構わない」と。
あてくし、「あー、あの黄色いココナッツって中に黒いゴミみたいな粒が入ってるやつでしょ?あれをかけたらキレイなの?」と口にしたところ、すごーく渋い顔されて「あの黒いのはお米だよ」って。すみません。
ちなみに、祓う棒はギザギザ状に折られたものが良いそうです。棒の名前を5回ぐらい聞いたのですが、1文字も覚えられませんでした。これまたすみません。

Q12.悪いことをすると報いを受ける?

軽いドーサは自分に出る。
重いものだと子孫に出る。

Q11.の続きで「たとえば月経を隠して寺院に入ったらドーサあるの?」と聞いたところ、「軽いものなら即本人に跳ね返る。それのほうが良い」と。
跳ね返りの程度にもよると思うんですけどね。ちょっとしたことで瀕死の仕打ちだと辛いですよね。いや、やった人がいけないのか。

マンクーがいうには「ヒンドゥー教で3と7は重要な数字。自分に返らないと3代目に出る。1.本人→2.子→3.孫だね。もっとひどいと7代続く」って。
たとえば先祖が人を殺してしまった場合、7代にわたる供養が必要だそうです。1.曾祖父母→2.祖父母→3.父母→4.本人→5.子→6.孫→7.曾孫という具合。長いなぁ。悪いことはするもんじゃないなぁ。
よし、まっとうに生きよう!(できるだけ)

話がやや横にズレますが、ヒンドゥーって数字にこだわりますよね。
バリカレンダーはまさに3と5と7日暦が重要と言われてますし、寺院のメル(多重塔)はたしか奇数じゃないといけないし、ポトンギギ(歯を削る成人儀式)は偶数じゃないといけないはず。
舞踊のカウントは8。なんで?

Q13.悪いことをすると配偶者にも出る?

ヒンドゥー教で夫婦は運命共同体。
父系氏族の中でもっとも繋がりが強い。

Q10.の続きなんですが、マンクーから「ご主人も腰痛ひどくない?」と聞かれまして。家人は万年腰痛持ち。
同じく軽いギックリ腰になった友達も「旦那が仕事で腰痛がひどくなった」と。たまたま?たまたまなのか?

マンクーはニヤニヤしながら「ヒンドゥースタイルの結婚式をした夫婦は2人で1組。いわゆる紐でグルグル巻きにされたひとかたまり。だから片方の症状がもう片方に出やすい」と恐ろしいことをサラリと言いやがりました。紐で…チャーシューか!

夫婦や子どもは生活スタイルを共有するので、習慣病も似てくるのかなと思います。婚姻関係になくとも同棲や同居なら可能性は高まりますよね。それぞれの遺伝もありつつ。

ヒンドゥー式に考えるなら、互いのカルマやドーサを背負うってことですね。その覚悟がないなら、いっそ別れたほうがスッキリするかも。業だけあげたりもらうって理不尽じゃないですか。

Q14.宗教について聞いて良いの?

まったく問題なし。プダンドゥやマンクーには教える役目がある。

日本人にとって宗教の話ってなんとなくタブーですよね。ヒンドゥー教に改宗しても「知っててあたりまえ」という空気があって、詳しく教えてもらえないことが多いです。聞いたところで答えが曖昧だったり、聞かれたくない雰囲気を醸し出されたり。

今回ここぞとばかりに深掘りしたのですが、ふと「あれ?マンクーにしつこく聞いて良いの?」と。
こちらのマンクーいわく「高僧や司祭のプダンドゥと僧侶や在家司祭のマンクーは、ともに宗教を守護して、後世に伝えていく指導的な役割がある。儀式を執り行い、寺院の神聖さを維持する責任を持ち、神と人の仲介をする。
実はバリ人でもわかってない人は結構いるよ。外国人はなおさらわからないよね。
そもそもマンクー自身がわかってないと教えられない。知らないと言えないから、ウソをついたり、聞くなというオーラを出す。わかる人に聞いてちゃんと教えてもらって」と。
ちなみに、こちらのマンクーは自身がわからないことでも神に聞けば教えてもらえるそうな。えー?本当??と疑ってはいけません。そういうものだ、と思いましょう。


以上、ご参考になれば幸いです。
長くなりましたね。最後まで読んでくださりありがとうございます。教えてくれたマンクーにも心から感謝します。

いつかまた、ためになる話がたまったら続きを書きますね。ちなみに(その1)(その2)は7質問ずつ載せてるんですよ。誰も気づかないであろうヒンドゥー数字にこだわってみました。

あ、そうだ。マンクーに伝え忘れてたこと(私通をあえてここに書く)。
うちにいた大きめの男の人は消えましたよー。ご指摘のとおり、やっぱりサンガだったみたい。満月にダクシュナ(お供えもの)、パユン(傘)、ワストラ(飾り布)などすべて交換したら、その日から気配がなくなりました。変えて綺麗にしろって暗示だったのね。重ね重ねありがとうございました。

では、ごきげんよう

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