
去年のガルンガン(バリヒンドゥー教の迎え盆)前、2025年11月の話です。
Tami Goreng(インドネシア風かた焼きそば)が無性に食べたくなって、お昼にバイクで5分ほどの「Warung Dewi Rejeki(ワルンデウィルジャキ)」へ買いにいきましたの。
約10年前にブログで紹介したワルン(食堂)です。
・Memo Bali Blog:おかまちゃんが腕を振るう、激安中華「Dewi Rejeki」(ダルン
◆ 行きはヨイヨイ
うちの道Jl.の最奥に掘削用ショベルカーが止まっているのを、「珍しいなぁ、こんなところに」と横目で眺めつつ通り過ぎました。
ワルンに着いて、オーダーして、待つこと10分弱。
持ち帰りにしたので、カリッとあげた麺と、シーフード入りのとろみがついたあんかけを別の袋に詰めてくれました。
小袋にアチャール(きゅうりやにんじんの酢漬け)を大スプーン3杯分ぐらいサービス。アチャール好きとご存じで。
湯気があがるほど熱々。ウキウキしながら帰路を急ぎます。「家でからしを足して食べよう」と。
◆ 帰りはコワイ
と・こ・ろ・が!
うちの道、ショベルカーで壊されて、通れなくなってやんの(爆)まさかの20分間に。
えぇ、島内あちこちで行われている排水溝の拡大工事です。大雨対策。ありがたい。ありがたいですよ。でもさ、事前に工事日程の通達してよ。せめて当日でも教えてよ。さっきでもいい。
あと1分もかからない、残り300m弱の距離。
通行止めの手前にあるワルンのおじさんが顔見知りで、「入りたいんだけど」って言ったら、「壊してるからねぇ。歩きだったら脇の細~いところ歩けるかも。バイク置いていけば?」と。いやいやいや、置いてどうすんの。ホコリまみれなのに。
破壊された先にはこれまた顔見知りのプチャラン(自警団)たちがウロウロ。手ぶりで「迂回しろ」と。ガンガン壊してるため声は聞こえません。
仕方なく、バイクしか通れない細い道へ。ギリギリ交互通行可。周辺のバイクが集中して大渋滞。狭くて追い越しなんてできません。バイクに乗り慣れてない奥様や爺たちがヨロヨロ。人口密度が異常に高くなり、風が通らず、暑さ増し増し。
なんの修行、これ?
結局、体感1時間かけて(本当は15分程度で)、自宅へ戻りました。
タミゴレン、冷えてましたよ。でも麺はパリパリのまま。パリパリが食べたいので麺を外側に、あんかけを内側にお皿に盛りました。
お店で合盛りにしてたら、もうドロドロだったでしょうね。
◆ 通りゃんせ
この工事、ガルンガン~クニンガン(送り盆)の10日間ほどお休みしました。壊しっぱなしで。ならクニンガン以降に始めれば良かったんじゃない?
あれから2ヶ月弱。いまだに終わってないんですけど。
不思議の国インドネシア。
では、ごきげんよう。
- 店名
- Warung Dewi Rejeki(ワルンデウィルジャキ)
- 地図
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