カウントダウン花火、ついに規制

バリ島の近況

大晦日から新年にかけて、個々で打ち上げる花火。
カウントダウンが近づくにつれ、毎年「爆撃か?爆撃中ですか?」と発狂したくなるほど連続で上がります。
添付の動画は家人が撮影したもので、我が家からはあまり見えないものの音だけします。
急な雨のおかげでやや少なくなったところです(これでも!)

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突然の中止要請

2025年12月下旬、バリ州のクタを中心としたバドゥン県、ウブドを含むギャニャール県、サヌール含むデンパサール市は、火災の心配があること、各地で大雨などの災害対応中であること、そもそもバリの文化ではないことなどを鑑み、花火・爆竹の打ち上げの中止を要請しました。また大音量のライブも。

・BaliPost(以下インドネシア語):
バドゥン県1バドゥン県2 / ギャニャール県 / デンパサール市

この要請を受けて、北クタ(チャングー)などのナイトクラブが一斉に監視下に。
また警察を中心とした治安部は花火業者の取り締まりも行われました。

花火による被害

が、個人がやめるわけないっつーの。
普通のワルンに加えて露天商でも大量に売られてましたもん。

◆ 負傷

タバナン県の総合病院では花火の負傷者多数。
指にあたったり、足に当たったり、目に当たったり。

・BaliPost:タバナン県

◆ 火事

バドゥン県南クタのプチャトゥでは花火の引火により、10棟のヴィラが焼失。死傷者は出なかったものの、数十億ルピアの損失だそうです。
警備員の叱責を無視して、茅葺屋根に引火ですって。

・BaliPost:バドゥン県

バンリ県キンタマーニとタバナン県クディリではそれぞれお寺の祠が燃えました。

・BaliPost:バンリ県 / タバナン県

ハイリスクすぎる…

◆ 犬猫

花火の爆音で、犬や猫が飛び出して事故ったり、失踪してしまう事例多数。
ちなみにうちの犬は、1匹がおびえて延々と吠え続け、もう1匹は我関せずへそ天で寝ていました。


大火災により、来年はさらに規制が強まると思います。
静かに厳かに年越ししたい派なので規制強化は大賛成です。

では、ごきげんよう。

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