プリンが好きダカラー!
あてくし、プリンが大好きです。スイーツ全般好きで、ケーキもドーナツもチョコレートもジェラートも好きですけど、特にプリンに目がないんです。
好きだから、バリ島内レストランのプリンを食べ歩きしてますの(歩きながら食べてはいない)。全域ではなく基本近場。プリンのために遠征は無理ですわ。
最近食べたものをA.正統派プリンとB.個性派プリンに分けて、さらに前回の帰国中に食べたC.日本のプリンを加え、各カテゴリーで好みの順に紹介していきます。
好みは、ほろ苦いカラメルと適度な弾力のかためプリン。
ご存じのスイーツ好きさんも多いと思いますが、日本は令和に入ってレトロなかためプリンがトレンドです。若者を中心にエモいと。
まぁ若くないですけど、もともと”もっちり”した食感が好きなもんで。
・マネー現代:令和になって「固めプリン」が大人気のワケ
・工場タイムズ:いま話題のプリン特集
★の数は、この6選の中です。すべての飲食店が対象ではありません。
★5だからといって「某イタリアンよりおいしい」とか「某和食屋より優れている」ということはなく。あくまで、このページ内の比較対象かつ超個人的な嗜好として参考にしてください。
以前書いたベーグル【9選】もご参考にどうぞ。
この記事の目次
バリ島でプリンを探す方法
主な探し方は以下の通りです。
- Google Maps検索
- SNSチェック
- 在住友達のタレコミ
- 入店後デザートメニューをガン見
Google Maps検索
Google Mapsで「バリ島」内を検索するときは、日本語で入力してもほぼ出てきませんわよ。
プリンの場合、「pudding」(英語)、「cream caramel」(米語)、「flan」「crème brûlée」(仏語)あたりの単語で探してください。
また「panna cotta」(伊語)なら卵が入っていないプリン似のクリームデザートが表示されます。
SNSチェック
instagramの広告は侮れません。
気になる広告=デザートを1度チェックすると”興味関心の高いユーザー”としてリーチされるため、次から次へと表示されるようになります。これはありがたい仕組み。自発的に探さずに「これ、どう?」「あれ、どう?」と出してくれますから。
逆に見たくないのにクリックしてしまった場合、しばらく同じ系統が続くんですよねぇ。表示したくない広告は手と目を止めず、全力でスルーしましょう。
A. 正統派プリン
A-01. PANTAREI Restaurant & Bar(クロボカン)
- 満足度:★★★★★
- 味・食感:★★★★☆
- コスパ:★★★★★
- 店内外の環境:★★★☆☆
- 接客サービス:★★★★☆
ウマラスのJl. Bumbakに2024年6月頃オープンしたギリシャ人オーナーのギリシャ料理レストランです。
そう、Jl. Raya Seminyakのビンタンスーパー並びにあった人気店の移転。あちらは契約期間満了ですって。
カーブの途中にあってやや見にくいせいか2階建てで1階に客が見えないせいか、昼夜ガラガラ。人気店の面影はどこへやら…。
1階が埋まらないと2階は開放しちゃいかんのよ(実は2階を適宜クローズしてるお店は多い)。
空いてるおかげで今なら長居し放題!スタッフも必要以上に声をかけてこず、ゆっくり過ごせます。
1階・2階ともエアコン完備。
大きなガラス張りで、窓際に座ると日中は暑いです。
オープン半年弱でインテリアはピカピカ。つねに生花が活けてあります。
このエリアにしては、全般お手頃プライス。スミニャック価格のまま?
安いので量が少ないと思いきや、たっぷりで驚きます。
ギリシャ伝統料理のムサカ(ナスとじゃがいものミートソースグラタン)も超オススメ。Rp65,000++(1円=Rp100として約650円++)。
肝心のクレームキャラメルはこちら。
かーわーいーいー♡ 花と果物で南国っぽさをプラス。
プリンは厚み2cm程度、直径10cm程度。さほど大きくなく、小さくもなく。
たまご濃厚、バニラも効いて、甘さ強め。食感はしっかり。
クラシックなかためプリンです。
別添えのカラメルシロップをかけて、べっこう飴を含むとガツンとくる甘さに。キウイとイチゴは酸味が強く、組み合わせによって味変で楽しめます。
値段は安め、Rp45,000++(約450円++)。
ただね、ムサカでお腹いっぱいになって正直デザートまできついんすよ。きついと言いながら、何度かこのパターンで食べてます(学ばない)。
- 店名
- PANTAREI Restaurant & Bar(パンタレイ)
- URL
- https://www.pantarei-restaurant.com/
- 地図
A-02. Lulu Bistrot French Restaurant(チャングー)
- 満足度:★★★★☆
- 味・食感:★★★★★
- コスパ:★★☆☆☆
- 店内外の環境:★★★★★
- 接客サービス:★★★★★
チャングーのメインストリートJl. Pantai Batu Bolongに約1年前にオープンしたバリ人×フランス人のコラボによるフレンチビストロ。
真っ白な外観が目印です。
エアコンの効いたダイニングフロアと、ビーチパラソルが並ぶテラス席、バーカウンターの3ヶ所から選べます。
ビストロって”気軽に楽しめるカジュアルなレストラン”という意味だそう。周辺がもっとカジュアルなせいか、やや敷居高く感じつつ。スタッフは品のあるフレンドリーさで、感じ良く対応してくれます。
基本はディナー営業、ランチは金土日のみ。
プリンは昼夜提供なのでご安心を。
instagramの広告で見つけたクレームキャラメル。
美しすぎるー♡ 完璧なフォルム。実直なまでにプリンのみで勝負。
友達からも「instagram見た?」てなタレコミがありました。
厚さ2.5~3cm、直径10~12cm程度。やや深みのあるお皿に鎮座しています。
スプーンをさすだけで、弾力が伝わるほどもっちり。
口に入れると濃厚なプリンとほんのり苦みのあるカラメルがいっぱいに広がります。かなり甘めのまったりテイスト。
かためプリンの進化版といえるでしょう。
値段は高級の域。Rp80,000++(約800円++)。
このプライスでも納得できる味と食感と雰囲気だと思います。チャングーだし。
が、何度もリピするか?っつーと…デザートにしてはやっぱりお高い。リピするけど頻繁にではないかな。
- 店名
- Lulu Bistrot French Restaurant(ルルビストロ)
- URL
- https://www.lulubistrot.com/
- 地図
A-03. Sunday Kitchen(チャングー)
- 満足度:★★★☆☆
- 味・食感:★★★☆☆
- コスパ:★★★★★
- 店内外の環境:★★★☆☆
- 接客サービス:★★★★☆
チャングーのJl. Pantai Batu Bolongの公共駐車場向かいにあるブラジル人経営のカフェ。
かつて公共駐車場が青々とした田んぼの頃に人気だった「Betelnut Cafe」跡地です。
1階はキッチンと4人掛けのテーブル席がいくつか。
通りから見るとこじんまりして見えます。
2階は長テーブルのファミリーシート、4人掛け、2人掛けなど多彩。
ガラス張りのエアコン完備。窓際席は道行く人を上から眺められますが、陽の傾きによっては暑いです。
Betelnut Cafe時代と同じく、誰かが歩くと床がほんのり揺れます。
いつのまにか水曜以外は夕方6時までの営業。かつては連日ディナーやってたのに。
ブラジルのカレーMoqueca、シチューMorangaもおいしかった記憶があります。しばらく食べてないですが。
こちら、ブラジルスイーツのプヂン(Pudim)です。
プリンとの違いは生クリームや牛乳ではなく、練乳が使われていること…だったはずが、久しぶりに頼んだらまったく別物になってました(笑)
以前は5cm×18cmぐらいの横長。ほぼ2人分サイズ。
容赦ない甘さで濃厚。かなり固めでした。途中で飽きることも。
現在は直径8cmぐらいの小ぶり。真ん中に穴があり、食べる部分が少ないやんけ!とツッコミたくなるほど。
食感は相当なめらか。いわゆるとろけるプリン。つるりと食べられます。
柚子を使っているようで、さわやかな香りとほのかな酸味があります。
値段は格安のRp30,000(約300円)。税サ込。チャングーなのに。
これはこれで特徴があっておいしいです。
ただ、かため好きとしては、それ狙いで行った身としては、首を傾げたまま帰りました。
- 店名
- Sunday Kitchen(サンデーキッチン)
- URL(instagram)
- https://www.instagram.com/sundaykitchen.bali/
- 地図
A-04. Fold(チャングー/ウブド)
- 満足度:★★★☆☆
- 味・食感:★★☆☆☆
- コスパ:★★☆☆☆
- 店内外の環境:★★★★☆
- 接客サービス:★★★☆☆
ウブドのJl. Raya Pengosekanに2024年9月オープンしたフランス人オーナーシェフMaxime Chené(マキシム・シェネ)氏のベーカリー&カフェ・レストランです。
「07.AM Baker’s Club」クロボカン店を皮切りに、「Fold」チャングー店に続く、ウブド店。12月にサヌール店もオープン予定(場所は不明。 icon内の牛角隣だそう)。
いつのまにか「07.AM Baker’s Club」ペレレナン店も開店してたんですね。ウブド店もロットンドゥにオープン予定だとか。
もろもろフォロワーさんや友達のタレコミで知りました。皆さん、ありがとう!
「Fold」チャングー店・ウブド店ともに、外観は淡い緑色の総タイル張り。角丸仕上げも印象に残ります(建物写真撮り忘れた)。
ウブド店は、広めの中庭をコの字型に取り囲むように建っています。
ドアを開けると、まっすぐの通路沿いにショーケースが並ぶカウンター。
その奥にエアコンの効いたダイニングスペース。
さらに反対側にオープンエアのテラス席。
この取り囲むスタイルが好きなのかと。
チャングー店も真ん中にコの字型のショーケースがあり、客がその外をぐるりと歩き回りながら、最後にお会計。ショーケースにかなり厚み(距離)があって、オーダーが通りにくく、はっきり言って使いにくいけどな。
メニューに「クレームブリュレ」の文字を見つけて鼻息荒めに頼んでみました。
ベーグルで書いたとおり、彼の持つ腕と舌に感服せざるをえないほどドンズバ好みのパン屋なんですぅ。
頼んでからしばらく待たされました。鶏がタマゴ産むの待ってたのかしら?(オヤジギャグ)
サイズは大きめ。器の直径15cmぐらいあります。
クレームブリュレは、仏語”焦がしたクリーム”という意味だそう。その名にふさわしく、バニラカスタードクリームに焦がしたキャラメルソースがみっちり。
スプーンをさすとザクザクパリパリ。バニラカスタードクリームはまったりとしてクリーミー。もはやプリンというよりカスタードクリームに近いかも。
厚みというか深さがなく、薄いんですよ。皿にクリームがへばりついてる感じ。もっととろ~りとした食感を味わいたいのに。
上にはコンポートされたマンゴー、イチゴ、キウイが飾られています。
全体的に甘すぎて途中で飽きてしまいました。期待値が高すぎたのかも?
値段は高級の域。Rp90,000++(約900円++)。ウブドなのにチャングーの価格ですな。
好みの問題だと思いますが、Foldではクレームブリュレではなくパンを頼むことにします。パン好きの聖地だもの。
クロワッサンをオーダーした友達は「初めて食べたけどおいしーい」と感動してました。
- 店名
- Fold(フォルド)
- URL
- https://foldbali.com/
- 地図
- チャングー店
- ウブド店
B. 個性派プリン
B-01. 奥園(クロボカン)
- 満足度:★★★★☆
- 味・食感:★★★★☆
- コスパ:★★★★☆
- 店内外の環境:★★★★★
- 接客サービス:★★★★★
クロボカンのJl. Petitengetに2024年3月にオープンした本格日本食レストラン。ジャカルタに次ぐ2号店。
食通の在住間ではすでに知られたお店ですよね。あてくしの周りにもリピーターが数人。
日本と見間違うほど、見目麗しく美味しい和食がいただけます。
値段はそれなりなものの見合う額かと(アルコール除く)。特にランチセットがお得です。オススメはアラカルトですけどね。
ジャカルタから来ただけあってすべてハラル(イスラム教で合法)。バリなのに豚肉がありません。豚肉を食べたい方は他店へどうぞ。
内装も素晴らしく、特に席の配置がユニーク。初見で感嘆しました。
お気に入りはブース状の2~4人掛けボックス席。特に下段が落ち着けます。上段はほんのり揺れるのと、他の客の動線が気になるんですよ。
スタッフはフレンドリーで感じが良く、フリーフローのお茶を何度も注ぎに来てくれたり、ブース外から写真を撮ってくれました。
デザートメニューには”ほうじ茶ブリュレ”と”抹茶プリン”の文字。迷うぅぅ。
激リピの友達が「どっちも食べたけど、ほうじ茶ブリュレのほうが感動するよ」と。そりゃ食べないわけにいかんだろ!
サイズは日本らしく、大きすぎず小さすぎず。直径10cm程度の器に、かわいらしく留まっています。
スプーンをさすとカラメルがパリッ。その下には滑らかでくちどけの良い、ほんのりほうじ茶風味のプリン。いや、ブリュレ。
あっさりとしたバニラアイスとも相性良いです。
値段は適正価格、Rp50,000++(約500円++)。
高すぎず安すぎず。いいところを突いてますな。
食後のデザートとしては濃すぎず薄すぎず、おいしくいただける味です。
プリン単品でみるとややインパクトに欠けるかなぁ。
- 店名
- Okuzono Japanese Dining(奥園)
- 地図
B-02. M. MASON Bar | Grill(チャングー/ウルワツ)
- 満足度:★★★★★
- 味・食感:★★★★☆
- コスパ:★★☆☆☆
- 店内外の環境:★★★★☆
- 接客サービス:★★★★★
チャングーのJl. Pantai Batu Bolongの人気店の1つといえばここ。コロナ中も衰え知らずでしたね。
オーストラリア人グループによる地中海料理をベースにしたレストラン&バーです。初訪問が2018年11月なのでそれ以前からあったはず。
いつのまにかウツワツに2号店がオープンしてたんですね。
夜には店頭にバイクが整然とぎっしり並びます。
駐車係に出し入れしてもらわないと無理なほど。
屋内とオープンエアのテラス席が半々ずつ。
広ーいのに予約しないと座れない場合があります。
もしくは空き待ち。
欧米人好みの薄暗い照明(彼らは瞳の色が薄いから)。メニューの文字が全然読めねーのよ。スマホのライト必須。
スタッフが常にテキパキ動いて、手を挙げるとサッと来ます。見ていて気持ちが良いです。対応はフレンドリー。どういう教育をするとこんな風になるんだろ?素晴らしい。
こちら、ウッドファイヤーブレッドプティング。
GoogleMapsにこのデザート推しのコメントが多く「嘘でしょ?こんなパン」と疑って頼んで以来、外せない1品となりました。むしろこれが食べたくて行く!みたいな。
えぇ、プリンではなく、もはやパンです。
熱々のスキレットに、ふわふわのミルクパン。バターとコンデンスミルクがたーっぷり。さっぱりしつつも濃厚なバニラアイス載せ。後味にほんのり残る塩気。
ものすごい背徳感です。デブまっしぐら。なのに1度口に運んだら手が止まらなくなります。スイーツ好きは絶対頼んでほしい。ハマる人はハマると思います。
値段は高級帯。なんとRp130,000++(約1,300円++)
デザートにこんなに出せるかー!出すけど、出すけどな。
いやね、こちらのレストランは年々値段が上がっていて、2人で食事するとノンアルコールにしてもRp1jt(約1万円)程度します。頻繁に行けないのでハレの日にどうぞ。あてくしは誕生日に行きました。
- 店名
- M. MASON Bar | Grill(メイソン)
- URL
- https://masonbali.com/
- 地図
C. おまけ:日本のプリン
ちょっと前のブログに書いたとおり、9月に3週間ほど帰国しまして。
滞在中もプリ活に勤しんでましたの。ザッと紹介します。
C-01. コナズ珈琲(東京 成城)
日本で楽しむハワイ料理レストラン。
ロコモコを1人1皿食べたあと、プリンアラモアナパンケーキを2人で1皿いただきました。
一緒に行った友達に「おなかいっぱいで入んなくない?」と尋ねたところ、「入んないじゃなくて入れるんだよ!」と修行僧のような返答が。入りましたけどね。
プリンは理想的なかたさ。バニラの風味が豊か、まったりつるん。日本にしては甘さ控えないめ(控えめの反対)。
- 店名
- コナズ珈琲成城
- URL
- https://konas-coffee.com/
- 地図
C-02. TORANOMON HILLS CAFE(東京 虎ノ門)
虎ノ門ヒルズを初訪問。
フードマーケット内にあるカフェに「かためのクラシックプリン」の看板を見つけて、さっそく頼んでみました。
バニラビーンズの黒い粒が目に見えるほどバニラ味。食感、まったりむっちり。カラメル苦め。味と食感はパーフェクト。
なものの、値段のわりにセミセルフだし、フードコート感が…。
- 店名
- TORANOMON HILLS CAFE
- URL(instagram)
- https://www.instagram.com/toranomonhillscafe/
- 地図
C-03. アトリエ トシ・ヨロイヅカ(東京 上北沢)
いわずと知れた有名パティシエ・鎧塚俊彦さんのアトリエ。
プリンはオーソドックスな”クレーム・キャラメル”と、ピスタチオの”クレーム・ピスターシュ”の2種あります。どちらもとろける食感のなめらかプリン。品のある甘さで絶品です。
実は”シュー・ア・ラ・クレーム”というシュークリームが激推し!皮がフワサク、カスタードと生クリームとの相性抜群です。大好き♡
今回、外国籍と思われる店員さんの態度がちょっと怖かったです。悪気なく、単に不愛想。スイーツは「幸せ」を買いにいく感じなので。
- 店名
- アトリエ トシ・ヨロイヅカ
- URL
- http://www.grand-patissier.info/ToshiYoroizuka/index.html
- 地図
C-04. プリンドーン!!(ファミリーマート)
ファミリーマートの冷蔵コーナーに異様なサイズで居座るプリン。内容量なんと415gですって。茶碗というか小ぶりの丼ぐらいあります。
食感は、かためでも、やわらかめでもなく。とろけないけど、噛むほどでもなく。プルプル、つるん。
味もいたって普通。特別に何かが香ったり、甘さにパンチがあるわけでもなく。濃くもなく、薄いっちゃー薄めかな。
ひたすらプリンを食べたい人向け。ちょっと食べてもなかなか減らないので、そういう意味では幸福度が高いです。
ファミマって時々びっくりするほど大きいサイズがありますよね。いつだかも超デカいアイスをほじって食べた記憶が。
バリ島内でお気に入りのプリンを見つけても、メニューから消えることがしばしば。メニューどころかお店ごと消えちゃう場合も!某店のココナッツプリンとか、めちゃくちゃ好みだったのになー(泣)
今後も地道にプリ活を続けて買い支えしたいと思います。
では、ごきげんよう。