バリ島「Simond Boulangerie(シモンブーランジェリー) 」Memo Bali

ボンジュール、マダム。
ピンクまみれのドーナツ屋に続き、イエローベースのブーランジェリー=フランスのパン屋を見つけましたよ。
目が釘付けになるほどの鮮やさはなく、意外と風景に溶け込んでます。品のあるイエロー。さすがフランス人経営。

2025年8月にウブドのニュークニンにオープンした「Simond Boulangerie(シモン ブーランジェリー)」です。
味や食感にも大きなインパクトはないですが、その分やさしくてホッとします。いや、甘いものはしっかり甘いぞ。日本の”甘さ控えめ”感、一切なし!
街を散策してから口にすると、疲れた心と体にその甘さが染み渡る…かも。

ロケーション

「Simond Boulangerie(シモンブーランジェリー)」ってどこにあるのさ?ここだよ、ここ!

Jl. Raya Nyuh KuningからJl. Nyuh Gadingを北上して、三叉路の大きな木を300mほど進んだ右側。
以前ご紹介したインド料理「rajarani(ラジャラニ)」の数軒先。スペイン料理「Pescado(ペスカド)」の隣です。

3つ星ホテル「Outpost Ubud(アウトポスト)」の一角(敷地内)にあるんですけどね。
トイレが自店内にはなく、そのホテルまで借りに行かなきゃなりません。限界状態だとペスカドを越えて、数段のぼって、入口から庭へ回り込むので突破するかも。お早めにどうぞ。

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店舗詳細

外観

バリ島「Simond Boulangerie(シモンブーランジェリー) 」Memo Bali

ね、全体黄色いのに街になじんでるでしょ?
Vanille(ヴァニーユ)色かしら?ベージュやオレンジ寄りの淡い黄色。青の差し色がセンスの良いコントラストになっています。

店内はこじんまりとして、ショーケースとレジとキッチンのみ。
イートインの場合、この屋外のテラス席でいただきます。大雨だと飲食物ごと濡れそうだなぁ(笑)←笑えない

内観

◆ ショーケース

ズラ~リ並んだパンたち。
と言いたいところですが時間帯によって棚がカラ。この日は最下段1段分なし。

なぜなら朝6時オープンなんですよ。夕方に行ってもそりゃ売切れてますって。
全品見て選びたい方は午前中早めに行きましょう。

オーナーと接客

オーナー兼シェフはフランス人のステファン・シモン氏。ご自身の名前を冠したんですね。
最高級のフランス産バターと厳選された食材を使用し、毎日焼き上げているそうです。

対応してくれた2人のスタッフはニコニコして、とても感じ良かったです。
うち1人は1回行っただけで2回目覚えてました。「Hallo Bu(こんにちは、奥様)」って。恐るべし、記憶力!
ただGoogleMapのクチコミ見ると、英語話せないスタッフもいるとか?レジ係ではなくパン職人かしら?だとしたら接客担当じゃないから仕方ないですね。

品名と価格は、GoogleMapのアプリ内にある「メニュー」にすべて掲載されています(Webサイトじゃなくてアプリ)。チェケラ☆

◆ ベーカリー

バリ島「Simond Boulangerie(シモンブーランジェリー) 」Memo Bali

デニッシュ系だとクロワッサンのプレーン、アーモンド、ショコラ。
フルーツをあしらった、ラズベリーピスタチオやレッドベリーなどがあります。

ハード系だとフランスパン=バゲット。それにハムとチーズ、チキンやサラダなどを挟んだサンドウィッチ。
食パンのサワードゥやブリオッシュに具を挟んだサンドもオーダー可。
ハムとチーズのホットサンド=クロックムッシュも!

さらに、フランスの定番焼き菓子マドレーヌやフィナンシェが並んでいます。

◆ ペイストリー

冷蔵ケース内は、シュークリーム(シューパフ)、エクレア、タルトなど。
甘党にはガラス越しにハァハァしてしまう魅力的な魔物が並んでますわよ。鼻息で温めないように。

食べたもの

ハニーバターシトラスマドレーヌ:Rp9,000
クロワッサン:Rp24,000

マドレーヌはふわもち。
鼻に抜けるバターの香りと酸味、後味がほんのりハチミツ。

クロワッサンは大きめで食べ応えあり。
そのままだと柔らかいというかベタっとしていますが、オーブンで温めるとサクサク感が復活します。

すみません。ウブドから家までバイクで散々揺られて型崩れしました…。

フィナンシェ ピスタチオ&レモン:Rp19,000
フィナンシェ モリンガ&ラズベリー:Rp20,000
クラシックトロペジェンヌ:Rp36,000

フィナンシェは粘度が高く、ややねっとりした食感。甘さ控えめで、フルーツによる酸味あり。
小ぶりのわりに価格が高め。個人的にはリピしないかな。

トロペジェンヌは、イタリアでいうマリトッツォの南仏版スイーツです。
ブリオッシュの間にクリームが挟まって、表面にはパールシュガーがまぶしてあります。
このクリームが「クレーム・ムースリーヌ」というカスタードクリームをベースにしたバタークリームなんですけど、激旨!めっちゃ甘いです。パンと合うぅぅ。

ヴァニラシャンティーシューパフ:Rp29,000
アイスアメリカーノ:Rp25,000

シャンティーはホイップクリームのことで、バターカスタードと2層になったシュークリームです。クリームうんまい!
シュー皮はややポソポソ。全体小ぶり。

コーヒーは雑味がなく、すっきり飲みやすいです。

感想まとめ

暑い日に冷たいドリンクと甘いスイーツに舌鼓なんて贅沢な休日ですわね。
何が良いって、ここ空いてるんです。朝はわかりませんが、午後は比較的空いています。
他のオサレベーカリー、どこも混みすぎ。ウェイウェイなパーリーピーポー多すぎ。たしかに人気店はおいしいけども。

モンキーフォレスト脇の”猿の細道”が閉鎖されたこともあり、以前と比べてこの周辺は閑散としています(現時点でパダンテガル民だけバイク走行可。今後ニュークニン民も可になるとの噂←未定)。各店舗にとっては死活問題かもしれませんが、客にはリラックスして過ごせるという新たなメリットも。

午後4時閉店につき、午後2~4時は全品15%Offだそうです(レシート見たら20%Offだったけど、店員曰く15%)。
朝の焼き立てを狙うもよし、3時のおやつにお得に召し上がるのもよし。

では、ごきげんよう。

店名
Simond Boulangerie | French Bakery & Pastry Ubud(シモンブーランジェリー)
instagram
https://www.instagram.com/simond.boulangerie/
ジャンル
ベーカリー&ペイストリー
所在地
Jl. Nyuh Bojog, Mas, Ubud,Bali
地図
電話番号
海外から:+62-821-7773-3390
バリ島内:0821-7773-3390
店休日
無休(ニュピのみ)
営業時間
午前6時~午後4時
予算
Rp70,000~(パン+ドリンク/1人あたり)
税金・サービス料
込み
支払方法
現金(ルピア)、クレジットカード(VISA、MASTERなど)
言語
英語:△、インドネシア語:〇、日本語:×
席予約
なし
デリバリー
なし
ドレスコード
なし
Wifi
未確認
たばこ
未確認
駐車場
車:なし、バイク:かろうじてあり(店頭)

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