バリ島「Tas Pasar Anyaman(プラスチック織パサールバッグ)」Memo Bali

ぎん怖②の友達が「今さぁ、東京都内の百貨店やショッピングモールのポップアップストアでパサールバッグがめっちゃ売られてるのよ。日本で流行るかも。バリ土産に買おうと思うんだけど、売ってるところ知ってる?」と。
イエッサー!島内でリサーチしてまいりやす(*`・ω・)ゞ

今注目のバッグの新旧デザインの違いと、お土産にぴったりな3店を紹介しますね。

パサールバッグについて

パサールバッグとは

インドネシア語で「Tas Pasar Anyaman(タスパサールアニャマン)」といいます。
直訳すると編込み型の市場用かばんですかね。
パサールバッグでも通じます。

プラスチック素材です。水拭きだけでなく、丸ごと水洗いできます。汚れても安心。
重いものを入れ続けると伸びたり、切れたりします。特に持ち手の部分。
個体差があるので、触って確かめて、素材と編みがしっかりしたものを選ぶと良いでしょう。

GoogleマップのBali上で「Toko Tas Pasar Anyaman」と入力すると、バリ島内の取扱い店を検索できます。
でもね、多くがジャワ島中部・東部で作られているようです。よって大量買付なら隣の島へ渡ったほうが安いかと。「Grosir Tas Pasar Anyaman」で検索すると卸売り問屋も見つかります。製造卸であればオーダーメイドも可。
1~2個なら移動費のほうが高くつくので、バリ島旅行中にどうぞ。

新旧デザインの違い

パサール=市場というだけあって、インドネシアの奥方は市場でのお買い物に持って行って生鮮食品などを容赦なく詰め込んでます。

◆ 新型

ここ数年、ヒンドゥー教徒の間ではソカシ(お供えケース)2~4個とセットになった、より硬めでツルツル素材の大きめバッグが流行っています。底が広く、たくさん入ります。
ソカシ無しで、外側のバッグのみも買えます。

これ、かさばるんですよ。ケースが入る前提かつ型崩れしないよう作られているので。
中身は強固に守られるし、存在感は抜群です。が、都内の満員電車で持ってたら嫌がられるかも。

ソカシの入らない小ぶりの硬めタイプもあります。
定型で伸びないため、ご自身の荷物(財布やスマホなど)が入るか確かめてから買いましょう。

◆ 旧型

旧型というか従来型は、素材が薄くて、本体がやわらかく、ふにゃふにゃしています。

実は、一重編みと二重編みがあります。
一重はペラペラで薄い分やや軽め。ただ、編み目が荒いので小物が抜け落ちることも。
二重は編みが細かい分やや重め。一重よりも長持ちします。

持ち手は1本が主流ですが、2本タイプもあります。当然、2本のほうがしっかり。
かつては写真のような2本+ビニールカバー巻きがあったのですが、今このタイプはめったに見かけません。古参ファンは探してるのにねぇ。

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おすすめ3店

Lumut(サヌール)

サヌールのメインストリートJl. Danau Tamblingan沿い、Andaz Bali(アンダーズバリ)から徒歩2分という好立地にある「Lumut(ルムッ)」。
ここへ行けばほぼすべてのパサールバッグを網羅できるんじゃないの?と思うほど、種類も品数も揃っています。観光客はぜひ!

◆ 内観

新旧デザイン、サイズやカラーバリエーションが豊富で選び放題。ドヤーッ!ってぐらい並んでます。
そのわりに価格は高くなく、定額制です。交渉不要。
お店の外観写真は撮り忘れました。

◆ 展示商品

小ぶりの硬めタイプは、他店より断然充実しています。
ローカル向けのお店だと小型って少ないんですよ。生鮮食品もお供えも入らないですもんね。
パステルカラーを選べば、春~夏まで使えるかと(素材的には夏向き)。

東南アジアのバティックっぽい柄も並んでいました。
シックな服装、たとえば全身黒に、挿し色として持つと映えそうですよ。

店頭にはお得なセール品もありました。
一昔前のデザインかしら?
バラまき土産にしても惜しくない価格です。

ルムッ、あてくしがサヌールに住んでいた25年前からありました。いつからパサールバッグの専門店になったんでしょうか?当時は日本人経営のインドネシア雑貨店でレストラン併設でしたよね。今はジャワ人経営?ジルバブをかぶった女性スタッフがいました。

店名
Lumut(ルムッ)
地図

Sedana Merta(メングウィ)

猿の森で有名なサンゲー寺院へ向かう、メングウィのJl. Raya Penarungan沿いに建つ大型店「Sedana Merta(スダナメルタ)」。
ヒンドゥー教の宗教用品全般を取り扱っています。この並びに同じような商店がいくつか。

◆ 外観

大量のパサールバッグが、軒先にぶら下がっていたり、置かれていたり。なんとなくまとめられてます。ぶっちゃけ雑!とにかく雑!ローカル感満載のディスプレイです(笑)

新型デザインが多く(なぜならソカシを入れたいから)、旧式は少なめ。

値段は交渉制。交渉前からの言い値がダントツ安いです。
たぶんまとめ買いすれば、さらに下がるはず。

◆ 内観・展示品

バリ島「Sedana Merta(スダナメルタ)」Memo Bali

山積みなので出すのが大変。宝探ししたい方向け。お気に入りを見つけたときの喜びはひとしおかと。
夕方に行ったせいかスタッフが少なく、勝手に見て、勝手に取り出して、勝手に触って確かめる感じでした。

店名
Sedana Merta(スダナメルタ)
地図

ANI SHOP(デンパサール)

デンパサールのJl. Gajah Madaにドドーンとそびえる「Pasar Seni Kumbasari(クンバサリアートマーケット)」。
その3階にある「ANI SHOP(アニショップ)」ではパサールバッグをはじめ、バリ猫などのお土産品がところせましと並んでいます。

◆ 内外観

値段は交渉制。
オシャンティな日本人友達と行ったときは値段が高かったのに、その後ぼっちで行ったら覚えてて交渉せずとも下がりました(笑)

このアニショップに限らず、お気に入りを見つけて狙い撃ちするのが良策。店員と顔見知りになると安く買えます。

◆ 展示品

置き方が雑だし、品数少なめ。
でも、ここに置いていないバッグも同階の他店から走って持ってきてくれます(スタッフいわく妹の店)。どうしても売りたいようで、しっかり探してくれました。ありがたや~。

店名
ANI SHOP(アニショップ)
地図

ちなみに、パサールクンバサリはお土産用市場。一般的に、下の階ほどが値段が高く(場所代も高い)、上の階ほど安くなる傾向にあります。

ガチ勢には隣の「Pasar Badung(パサールバドゥン)」の3階、宗教用品売り場がオススメ。新型の硬めバッグがソカシ付きでたくさん並んでます。

買ったもの

今回は持ち運びがラクで軽い旧式がほしかったのでアニショップで、大4個・小2個の計6個を購入しました。

◆ 内訳

大きめの手持ちが短いタイプを2個。
左の黒は素材も編みがややしっかりしていて型崩れしにくいタイプ。
右のブルーはふにゃふにゃ。
寝かせてみると差がわかるかと。

大きめの手持ちが長いタイプを2個。
両方ふにゃふにゃで軽いです。
持ち手が2本なので肩掛けしても食い込みにくいです。

小さめで手持ちが短いタイプを2個。
左の白は長財布とスマホがかろうじて入ります。ワルンやコンビニへのちょっとした買い物時に便利。
右の黒はさらに手帳や本が入ります。街歩きに最適。

先述の友達はサヌール滞在時に「ルムッ」で買って、日本で配ったと。
このお土産、大好評だったそうです。


上記以外にギャニャールの「Pasar sukawati(パサールスカワティ)」にもたくさん売られています。
バトゥアンの先生いわく、パサールの建物内ではなく路面店のほうが買いやすいそうな。

日本のトレンドはだいたい2~3年周期なので、来夏もまだ続くかと。
お気に入りのサイズ・色・デザインが見つかるといいですね♪
では、ごきげんよう。

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